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娘の手紙事件
- 2006/10/26(Thu) -
 娘が幼稚園から帰ってきておやつを食べていると、担任の先生から電話がかかってきました。
(あれ?今日幼稚園に帽子を忘れてきちゃったことかな?)
その程度に思っていたのですが・・・

 年中の時に仲良くなったMちゃんというお友達に、娘がお手紙を渡し、その手紙に「Mちゃん だいきらい」って書いてあったというです。Mちゃんが先生に「こんな手紙をもらった」と渡して事件が発覚。

 真相を探るべく、娘が先生に呼ばれ、話を聞いたところ娘は自分が書いたことを認め、なぜこんな事を書いたのかという質問に「Eちゃんに書けって言われたから・・・」と答えたんだそうです。

 (この時点で聞いている私は2度がっかり。
最近人のせいにした言い訳が目立っていたので、注意していたばかりだったのです)

 先生はEちゃんも呼び出して、娘にそういう手紙を書けと言ったのか聞いたそうです。Eちゃんの返事はNO。(EちゃんはMちゃんがきらいなんだと言う話は前から娘に聞いていたので、娘の話を信じるなら、その話の真相はもしかしたら・・・というところはありますが)

 娘は先生にこんな手紙を自分がもらったらどんな気持ちがするかを諭されて初めて大変なことをしたと思ったらしく、泣いたそうです。

 あとから聞いてみると、娘にとってはちょっとした悪ふざけのつもりだったようでした。先生に諭されたり、先生からうちに電話がかかってきて私が謝っている姿、私がMちゃんやEちゃんのお母さんに電話をかけているその様子を見て、逆にこんなに大変なことをしてしまったとびっくりしたようでした。

 Mちゃんはちょっと個性の強い子で、年中の頃は娘の方が毎日泣かされていました。Mちゃんは娘のことが大好きで、大好きなあまりちょっかいを出し過ぎてしまうという、この時期にありがちの「好きだから意地悪をしてしまう」というタイプ。それでも毎日バスの中でも仲良くしていて、年長になってクラスが変わっても毎日遊んでいたようです。最近娘には他にもっと波長の合う子が出来て、私にMちゃんの話はしなくなっていました。

 幸いMちゃんとEちゃん、どちらのお母さんも「小さい子供のやってることだから~」と、明るく笑ってくださって、大きな問題にはなりませんでしたが、いや~、冷や冷やしました。

 今回、「だいきらい」という手紙を娘がお友達に書いたという事にもかなりびっくりしましたが、もう一つひっかかったのは娘が人のせいにして自分は問題から逃げようとしたこと。

「だって○○ちゃんが言ったから」

最近そういう言い訳、何度も聞きました。
その度に
「じゃあ○○ちゃんにお母さんを包丁で刺せって言われたら言う通り刺すの?(過激すぎたかな?)そんなのおかしいでしょ?それは理由にならないんだよ。いいこと、悪いことは自分で考えられるでしょう?」
そう言ってきました。

5歳の子供にはまだ難しいことなのかなあ。

 人の気持ちを思いやれるやさしい子になって欲しいと願って育ててきたつもりでしたが、それを教えていくことはなかなか大変なようです。
精神的な成長をサポートする事は、身体的な成長をサポートするより難しいことだなあと、実感させられた事件でした。
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コメント
--
記事を読ませていただいて、na7さんがお嬢さんと真剣に向き合ってある姿に 感動しました。
子供は成長過程で、いろんなことを思い、考えていると思うのです。まだ、未熟で、完全ではないからこそ、お友達をキズつけてしまうこともあるかもしれないし、反対に自分がキズついてしまうかもしれない・・・。
そんな中で、一番大切なのは、そのときに周囲の大人(先生や親)が子供たちとどう係わるかで、子供たちも変わってゆくと思うのです。
na7さんが、お嬢さんにおっしゃった言葉は、お嬢さんの胸に届いていると思います。私も子供たちに同じように言ったと思います。
お母さんが電話で謝っている姿を見て 大変なことをしたのだ・・・とわかったことも、大切なことのような気がします。
うちの子供たちも、いろんなことがありました。
そのたびに親子で成長してゆくのだな・・・と思いながら子育てをしてきた感じがします。o(*^^*)o
お嬢さん、きっと素敵に育ってゆかれると思います。
お母さんであるna7さんが素敵だから・・・。
2006/10/27 23:08  | URL | sara #ls0kNZmc[ 編集] |  ▲ top

-だいじょうぶだよ・・-
saraさまの記しているように
いろんなことがあって、親子成長していくだと思います。。
子供の成長の過程で、ずるがしこさや、逃げも覚えてく・・
na7さんの言ってるとおり、
ちゃんと善し悪しを接してきたつもりでも
起きてしまうんですよね・・voiceも痛感しているところです。。むずかしいですね!
voice家の次男の話し。
いま学校で学園祭?の催しのための景品つくり真っ最中!
そこで・・・・
こんなことがありました。。
めずらしく、帰宅した途端、次男が泣きだしました。
訳を聞くと・・折り紙で折った『花』を
ある友達に“なにコレ??”と冷やかに言われ
“花だよ!”と答えたら・・“こんなん使えねぇよ・・”って言われたらしい・・
だから持ち帰ってきたって。。
友達には何か言ったの?って聞いたら
言わない・・って。。
何か反抗して言ったら“ぼっこすよ!!(ボコボコにする)”
と言いながら、胸ぐら掴むらしいのよね。それがイヤで。
次男はそれを分かってて、ガマンするしかないという方法を
選んだみたいです。。だから抱いてあげました(;^_^A
こういう経験をふまえて、成長していくんだと思うけど
これだけじゃ片づけられない問題もありますからね。。
おたがい、子供の味方になってあげたり、叱ってあげたりしながら
子育て、がんばりましょぅ・・・
2006/10/28 00:34  | URL | voice #-[ 編集] |  ▲ top

--
長々の乱文失礼しましたm(__)m
1970/01/01 09:00  | URL | ヒミツ #79D/WHSg[ 編集] |  ▲ top

--
saraさん
素敵な励ましの言葉をありがとうございます。
saraさんの言葉、胸に響きます。
これからもきっと、もっと色々なことが起こって、親子で悩みながら成長していくのですね・・・。
今回の事件で娘と色々話しているうちに、背景には去年からのMちゃんとの関係にも原因があったことが分かってきて、娘だけを問題にするのは間違っていたと気づきました。娘はMちゃんにずっと「大嫌い」「今日は遊んであげない」といった悲しい言葉を繰り返し投げかけられ、毎日泣いて帰ってきた事を思い出したのです。一年経ってMちゃんの心無い言葉に泣かなくなった娘は、逆にそれはふざけて使ってもいい言葉として、無感覚に使うようになってしまっていたのです。Mちゃんと娘の間では普通だったやり取りが、結果として娘は活字として残してしまい、
大人の目に留まり、問題になってしまった・・・。
言葉って怖いな・・・。そんな思いが頭によぎりました。これをどう娘に分からせたらいいか、ゆっくり親子で話していかなければならないと思いました。
saraさんとお子様たちのように、素敵な関係が築いていけたらいいな・・・本当にそう思います。
voiceさん
どうもありがとう・・・。
精神面のことを考えなければならなくなるというのはそれだけ成長したと思う反面とても難しいですね。
voiceさんの子育ては、いつも素敵だな~って思うんです。長男くんに会ったときも、とっても素直ないい子だなって思ったので、うちの子たちも、voiceさんのお子さんたちのような子供に育って欲しいと日々願っています。
集団生活が始まると、いろんな子供がいて、いろんな考え方があって、とても戸惑うことが増えますね・・・。saraさんのコメントの返事に娘の事件の背景を書かせていただきましたが、ものの善し悪しだけでは判断できない、背景に隠れた問題もあるんだと、今回の事件をきっかけに思い知らされました。
voiceさんの次男君の話も・・・優しいがゆえに突き当たる問題、親の方が切なくなってしまいますね。そんな時、voiceさんのように温かく支えて味方になってあげられる存在になりたいと、心から思いました。
これからもきっといろいろあるのでようね・・・、お互いに。がんばりましょうね!
2006/10/28 10:19  | URL | na7 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>「無感覚に使うようになってしまっていた・・」
わかるような気がします・・。
だから、TVゲームとかバーチャルな世界って、影響が怖いよね・・。
2006/10/28 22:47  | URL | coco #N0EiOm8k[ 編集] |  ▲ top

--
cocoさん
そうなんです!
いくら家庭で教育しても、お友達との関係が大きくなってくると無力なところがあるんだって初めて気が付きました。こんな影響があるとは思いもしなかったので。
これからどうフォローしていくか、考えると難しいです。
いまどきは小学生になるとTVゲームとか、DSを持っているのが当たり前になっていて、「持っていないと遊ばない」って言われたりもするらしいので、大変な時代だな・・・と思わずにはいられません。
畑で一緒に泥だらけになってくれていた方が親としては安心かもしれないですね~^^;
2006/10/29 10:43  | URL | na7 #-[ 編集] |  ▲ top

-お互いに頑張りましょうね♪-
お嬢さん、辛かったでしょうね。
na7さんも、胸が痛むと思いますが、お互いに頑張りましょうね。
私の息子が、ピアノが好きなことはご存知ですよね。
幼い頃から(今も)それで、友達とうまくいかないことがあるのです。
息子は、ゲームや遊びに行くより その時間をピアノに当てたいのだけど、周囲は理解してくれなくて。
田舎のせいか、変わり者・・ぽく見られています。
よくて当たり前、ちょっと何かあると(たいしたことではないのですよ。)「あそこは、子供にピアノばかり弾かせているから。」そんなふうに言われます。
難しいなって思います。学校では みんなと仲良くできているのだから、それで十分なのではないかと親子で思っているのですが・・・。
ごめんなさい。自分のことばかり書いてしまいました。
2006/10/29 23:09  | URL | sara #ls0kNZmc[ 編集] |  ▲ top

--
saraさん
切ない話ですね・・・。
好きなことくらい思い切りやらせてあげたいですよね。無理矢理やらせているわけでもないのにそんな言われ方ってひどい。
ほとんどが嫉妬やねたみから来る言葉なんでしょうけど、そう言うことを平気で口にする人たちの神経が理解出来ません。
お母様想いの優しくて格好いい息子さん。ピアノが大好きな息子さん。それだけで嫉妬の的なのかもしれないですね。
「変わり者」いいじゃないですか!それだけ他の人にはない「才能」を皆が認めているって事ですから。小さい頃から大好きなものがあって、何時間でも集中していられる・・・素晴らしいことだと思います。周囲の目に負けないで、自分のやりたいことを全うして欲しいなあって思います。
saraさんもそんな息子さんを支えているのでしょうね。
これからもいろいろあるのでしょうけれど、がんばりましょうね!
2006/10/30 00:15  | URL | na7 #-[ 編集] |  ▲ top


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