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娘とピアノと私・・・
- 2007/05/03(Thu) -
 ちぃにピアノを習わせようと思った理由は、夫も私も音楽が好きで、自分で音楽を演奏することが好きで、「いつか家族みんなでファミリーコンサート(家の中での話です)が出来たら楽しいね。」一番はそんな思いからでした。他にも音楽は色んな意味で心身の成長にいい効果があるということも知っていましたし、とにかくピアノは音楽への入り口・・・という程度の気持ちでした。

 教室を決めた理由も、ずっと長く続けられるように大きくなったら一人で歩いて通えるところをと、偶然近くで教室を開いていらっしゃった今の先生のところへ下調べもなくお願いしに行きました。

 そして去年、たまたま先生に声を掛けられて(生徒さん全員に声を掛けているのです)発表会のつもりで出たコンクールの予選で賞をいただき先生もびっくり。本選では悔し泣きをして以来、ちぃなりに1年間次のコンクールのために練習をがんばってきました。

 ところが学校生活が始まって、新しい生活、新しい友達・・・興味がどんどん広がってきて、ピアノだけに集中する環境ではなくなってきたみたいです。ピアノはがんばりたい、でも他にもやらなければならないこと、やりたいことが沢山あって、今までのようにはピアノに向かう心の余裕がなくなっているのです。

 それでも学校から帰っておやつを食べている時に私が「今日はどうする?(夜寝るまでの予定のことです)」と聞くと、ピアノを弾く時間は頭に入れているみたいでしたし、結局夜寝る前になってしまっても「ピアノどうする?」と言えば練習していました。

 普通の教本だけだったらそれで良かったのかもしれません。
時期が・・・悪かったのかな。今はコンクールの曲を一つ一つの音まで注意して弾けるようにならなければならないので、どうしても私が細かく口を出すことになってしまいます。手が小さくて力もまだ弱く、手の形から指の抑え方、それだけ治すのも一苦労なのに、「先生がここにはアクセントって言ってたよ。」と言えばムッとして乱暴に鍵盤をたたきつけてみたり、「まだ今はゆっくり弾く練習をしよう」と言えば曲にならないほどわざとゆっくり弾いてみたり、素直に私の言葉を聞いてくれなくなりました。

 そんな具合でここ10日くらいコンクールの曲になると全く練習にならない日々が続いています。ちぃのあまりの意固地ぶりに私も腹を立て、数日前に「真面目に練習する気がないのなら、人の話を素直に受け止めてもっと上手になろうという気持ちがないのなら、コンクールなんか出るの辞めよう。こんな気持ちで練習していたら出る意味ないよ」と怒ってしまいました。
ポロポロ泣き出すちぃ。「やだ・・・。辞めない・・・。ピアノやる・・・。
そんな日が数日、続きました。
それを見た夫、「なにもそこまで言うこと無いじゃないか。心に傷になるぞ。大丈夫だからな。がんばれ。」と助け船。(最近夜寝る前に練習しているので夫が帰っている時もあるのです)
《こんな時ばっかり子供の肩もつんじゃな~い今までの経緯も知らないくせに・・・》

 もう私がこんなの嫌なのです。
もともと楽しいことを教えたくて始めたピアノ。楽しく続けられなければ、母親がやれというから仕方なくやっていると思っているのならば、もうコンクールなんて私にとっては意味がないのです。
去年の悔し涙を見て、もし娘がピアノを通して『目標に向かって努力する』という事を学んでくれたら・・・と思って協力してきた1年でした。

 今日私はちぃに一言もピアノと言いませんでした。
夜子供達が寝る頃、夫が帰ってきて「今日はピアノやるのか?」と聞くと「う~ん、ハノンだけやろうかな」とチラッと私を見るちぃ。
弾き始めると私が何も言わなければメチャクチャなのが夫にも分かっているはず。なのに「おれはピアノの練習の仕方は分からないから教えられない」と逃げる・・・

 こんな2人を前にもうこれ以上ピアノの練習に関わりたくないし、コンクールにも出たくない・・・そんな気持ちになっているのでした。

 しばらくちぃには練習は?なんて絶対聞きません。私が少しお休みです。
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コメント
-難しい~!-
1年生って環境変わったばかりだし、辛いですよね。
毎日学校へ行くだけで…疲れちゃうし。
楽しいこともたくさんあって、他のことに目が行くのも当然ですね。
 …無責任な発言かもしれませんが、自分でピアノに向かうまで、待ってみるのは正解かもしれませんね。
本人が目標に向かって頑張るという強い意思がなければ、コンクールってただ辛いだけになっちゃいますよね。
細かい1音1音にまで神経使って、曲を仕上げるわけですから、親も子も相当エネルギーが必要です。
私もコンクールに出ること自体、お休みしようかなぁ~と思うときありますよ。v-22
2007/05/03 23:12  | URL | 母たぬき #bOurk9sE[ 編集] |  ▲ top

-母たぬきさんへ-
そうですよね・・・。そう言ってもらえるとホッとします。ちぃがどういうつもりでいるのか、少し自分でも考えた方がいいのかなと思います。(夫はまだ小さいんだから分かるわけないって言うんですけどね・・・)
エネルギー、本当に相当要りますね・・・。
2007/05/03 23:56  | URL | na7 #QBKqgwt.[ 編集] |  ▲ top

--
こんばんは o(*^^*)o

子供とコンクール・・・本当に難しいと思います。
一番よいのは、子供が自分からピアノに向かう気持ちが強いことなのだと思うのですが、子供たちは成長と共にいろんなことに興味が出てきますよね。それも尊重しながら、ピアノの練習の時間を確保するには・・・やはり本人の強い意志が必要になってきてしまいますよね。

子供と一緒にコンクールに向かう気持ち・・・振り返ればいろいろな想いがありました。(これからもですが・・。)
でも、悩んだことも子供と衝突したことも・・・マイナスにはなっていないような気がします。
GW明けには・・また違った気持ちで進んでゆけるかもしれませんね♪
(気の利いたコメントができなくてごめんなさい。)
2007/05/04 23:44  | URL | sara #ls0kNZmc[ 編集] |  ▲ top

-saraさんへ-
お疲れなのにいつも来てくださってありがとうございます。saraさんの「駅~」、いつも読ませて頂いているのですが他の方のような気の利いたコメントが出来そうもなくて失礼しちゃってます。(すみませんv-356)saraさんどんどん鉄道に詳しくなってますねv-392
ちぃは、もしかしたら疲れが出てきているのかもしれません。長いお休みに入ってホッとしたのかな、毎日赤ちゃん返りしたようにグズグズなのです。朝早くから学校へ行って、帰ってくるとすぐに遊びに行って、帰ってくると寝る前にピアノ、そして夜は急に子供部屋で一人で寝るようになって。入学以来ずっと背伸びしすぎていたのでしょうね。「良く熱も出さずにがんばっているなあ」とは思っていましたが、もっと早く気が付いてあげられれば良かったと思いました。GWはあと二日。少し甘えさせてあげてゆっくり過ごしたらまた元気になるかな。昨日は朝早くお出かけして帰りも遅くなってしまったので、私は何も言わなかったのに自分からピアノが弾けないことを気にしていました。「ピアノ、本当にやりたいの・・・。」って。しばらくは何も言わず、見守ってみようと思います。
どうもありがとうございました。
2007/05/05 05:02  | URL | na7 #QBKqgwt.[ 編集] |  ▲ top


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