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コンクールの結果
- 2006/08/06(Sun) -
 今日はピアノのコンクールの日。母の私の方が朝からちょっと緊張気味。娘にピアノをやらせようとしたけれど、当の本人は素知らぬ顔。本人のやる気を尊重したかったので、あまりうるさく言わず、とりあえずピアノにさわってくれるだけでいいやと諦めました。

 本番に強い子で、今朝までうまく弾けずにつっかえてばかりだったのに、舞台の上では今までで一番良い出来でした。とは言ってもここは地区本選。県内各予選で勝ち抜いてきた親子でやる気満々の精鋭揃いの中、本人のやる気だけに任せてきたうちの娘がかなうはずもなく、箸にも棒にもひっかかりませんでした。トロフィーをもらう気だけは満々で、うちの娘にとってはたった1ヶ月と言えど毎日練習を重ねてがんばってきたという自信があったようで、かなり悔しかったみたいです。会場の陰で着替えをしながら私にしがみついて泣きました。声を出さずに静かに泣きました。

 賞こそもらえませんでしたが、「くやしい」という初めての思いを経験し、少し成長したのではないかと頼もしく感じています。精一杯自分ががんばったと思っても、結果が出ないことがある。そうはっきりと気付いたかどうかは分かりませんが、ありきたりな言葉で言えば「悔しさをバネに、さらなる目標に向かって努力する」事ができたらいいなと。今回これで賞をもらってしまったら本当の努力を知ることなく、明日からのんびりいつもの日常に戻ってしまったかもしれません。

 本当は親としてはもっと根本の部分について悩んでいました。それはこんな小さなうちからここまでピアノにどっぷりと浸かってしまって良いのだろうか?ということ。特に音楽の道に進ませたいと考えているわけではなく、いつも楽しく歌ったり、踊ったりしていた音楽には法則があって、それを覚えるともっと音楽は楽しくなるということを、ピアノを通して教えようと思っただけでした。音感やリズム感は小さいうちの方が身に付きやすいとよく言うし、私自身、小さい時にピアノを習わせてもらってよかったと感じることが多々あったので。ピアノの先生は「小学校高学年にもなれば自然と自分の意志で「続ける」、「やめる」を決めるようになるから、今は特に考えず、選択肢の一つとしてできることをやったらいい」と言ってくれました。確かにその通りかもしれません。あと数年もしたら親の言うことなんか聞かなくなるんでしょうから・・・。それがまた子供の成長の一歩でもあるのかもしれません。
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